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泥棒が嫌いな家を目指しましょう

 

泥棒が避ける家

何度も言いましたが、泥棒は完全犯罪を狙っています。一度でも捕まってしまうと、何年か刑務所の塀の中から出られなくなるからです。そういう泥棒の心理を知れば、なぜ、完全犯罪を狙っているか分かると思います。では、泥棒は犯行中、どんな心理状態にあるのでしょう。

犯行時の心理

泥棒は人に見られること、または犯行中であることを知られるのを極端に恐れています。特に、家に侵入する時間が長ければ、それだけ人に見られる可能性が大きくなります。また犯行途中は極度の緊張状態であるため、具体的な思考もできなくなっています。もし、そんな状態で人と出会ってしまったらなにがきっかけで、強盗や最悪、殺人になるかわかりません。こういう事が無いように犯人が入らない家、つまり、泥棒に嫌われる家にしましょう。

泥棒が苦手なもの

泥棒が侵入する極度の緊張の中、もし、突然ライトが光って、暗闇の中の自分の姿を映し出してしまったら、ベルやサイレンが鳴って誰かが来てしまったらなど、あらゆることに細心の注意を払っている泥棒ですが、警察見解ではそういう緊張感での侵入時にベルやサイレンなどの音、ライトなどによる光による『威嚇』は泥棒に対して最大の退散効果があるとされています。

1人暮らし、夫が単身赴任中の女性の対策

女性が一人暮らしだったり、男性が居ないと、泥棒ではなく強盗の場合もあります。そういう時は不用意に他人にドアを開けてしまうことがあります。また、住宅・マンションに防犯対策を行い、不審者が侵入できないようにすることが大切です。

1、窓、扉の錠前は、ピッキング、サムターン回しなど破壊行為に強いタイプのものに変更し、できれ
  ば2つ以上つける。
2、窓ガラスは防犯フィルムを貼るか、防犯ガラスに変更する。
3、お風呂場、トイレなどの窓も必ず鍵を掛ける。格子がある場合は外部からの取り外しが簡単にで
  きるか確認し、ビス穴などをつぶして特殊な工具が無ければ取り外しできないようにする。
4、マンションの高階層であっても、ベランダの窓からの侵入も考えられるため開け放しで就寝しない
5、オートロックシステムを過信しすぎず施錠をしっかりする。
6、防犯システムを設置し、不審者が入ってきても音や光で撃退する。
7、住居を決定する場合には、周囲の見通しが良いか、街灯などが明るいか、隣からのぞかれ無い
  か、防犯カメラ、システムがしっかりしているか管理人の有無などセキュリティ度を十分に考慮す
  る。特に女性の1人暮らしでは最優先条件となる

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8、玄関周り、ベランダなどはいつもきれいにしておく。(汚いとこの人はだらしが無い=隙があると思
  われる)
9、建物の周囲にはなるべく足場になるようなものは置かない。

1人暮らしだと思わせない

1人暮らしの女性は特に外部から1人暮らしであることを認識させないようにしましょう。表札には男性の名前も一緒に書いておく。玄関に男性物の靴を置く。家に帰ってきたときは『ただいま』といって中に入る。カーテンは地味で厚手のものを使用し、中を覗かれないように気をつける。などの事をやっておけばいいでしょう。めんどくさいなんて言わないで、あなた自身を守るためやっておきましょう。



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