引ったくり犯、被害者女性の母親に一目ぼれ
33歳の男性が大阪府枚方市内を自転車で帰宅中の女性のかばんを引ったくりした。その後、この男は、謝礼を騙し取ろうと、『携帯と財布を拾った』と女性宅にメモを差し入れました。ところが、引取りに来た被害女性の母親を見たところ『昔あこがれていた女性にそっくり・・』と一目ぼれ。『付き合ってください』とその場で告白したそうです。
女性が断ると逆切れして、付き合わなければキャッシュカードを悪徳業者に渡すと脅迫したそうです。もちろん、この男は逮捕されました。
説教泥棒
マンションの1階の部屋で目を覚ました主婦は、しばらく異常を感じなかったが、驚いて声を上げたのは枕もとの電話帳の表紙に、達筆のボールペン字を発見したときでした。
『気をつけよう。奥さん、戸締り忘れるな』
文字はそう読めた。神奈川県下に連続発生した[現場に書置きして逃げる怪盗]です。『金庫を開けたけど金はない。残念でした』『ちょっとお借りします。そのうち払います』『時間切れ。金庫空かない。無念』落書きはどんどん説教調に変わっていきついに、[説教泥棒]というニックネームまで付きました。
説教泥棒の元祖は昭和2年まで遡るが、現在の豊島区に出現した元祖『静かにしなさい。騒ぐとためにならない』と説教口調で脅し、金品を奪った上で『今、出かけると危ないから』と居座り、家人に『犬を飼いなさい』とか『庭の暗いところには電灯をつけなさい』などと2時間近くも泥棒除けの説明をしたそうです。
ところが『犬を飼いなさい』と説教したものの、捕まった後の取調べに対して『犬なんて何頭居ても意味が無い。アブラ身を2、3切れ投げればすぐに尻尾を振るよ』と供述したという。
におい嗅ぎ分け、女性宅へ侵入
女性宅ばかり狙って空き巣を繰り返していて男が逮捕されました。調べに対し、男は女性のにおいを嗅ぎ分け、女性宅を探り当てていたらしい。マンションの玄関の隙間からにおいを確認できるようで、香水や化粧品で女性の部屋を特定していたという。特に1人暮らしの女性の部屋には、高価な貴金属やブランド品などがあると言ったそうです。
ただ、においを嗅いでいる最中に、家の住人や他人に見られたら、かなり怪しい人に見られて、すぐに警察に連絡されていたでしょう。そんな時、どうしていたのでしょうか。
冷凍庫の中から『助けて』
深夜の魚類市場の冷凍庫。かにを盗もうと冷凍庫の鍵をこじ開け中に忍び込んだ男いました。男はタラバガニなど13点(約4万2000円相当)を外に運び出し、更に冷凍庫を物色していました。すると、突然冷凍庫が閉まってしまいました。
冷凍庫の中は−20℃男は寒さに震えながらも携帯電話で知人に助けを求めた。知人はすぐに警備員に連絡したため、扉を開けてもらい男は凍死せずにすんだ。そのまま逃走したが、救出の際、名前を言っていたために、すぐに捕まった。
誰だったかな?
あるところで、新製品のセキュリティシステムの展示会をしていたときの話です。
熱心に説明を聞いている、地元のお父さんやお母さんの中にどこかで見た事のあるような人物がそこにいました。その人物はその中でも一番、熱心で説明員に『これは、どうやって使うんですか』と質問までしています。
はて、誰だったかなと、そこに参加していた警察官は首を傾げていました。しばらくして、ハッと気づきました。なんとその人物は空き巣の常習犯だったのです。留守宅の犯行を完璧に成功させており、その見事な手口で警察も困っていたのです。
今回はそこにいた警察官に捕まり、御用となりましたが、よくも、ぬけぬけと展示会に来て、堂々と最新のセキュリティシステムを視察に来れたものです。泥棒も勉強しているという話でした。
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